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執筆者の写真Kukka Puu

人生を共にしている雑貨たち ②

東京都北区板橋駅徒歩2分、北欧ヴィンテージ家具やインテリアの空間、リネン&カフェKukka Puuオーナーの理子です。


 

ブログの続きをなかなかアップする事もなく。。。早一ヶ月以上が経ちました🙇‍♀️


前回は

ヨーロッパインテリアに興味が移っていったところまで書きましたね。


Instagramには

以前わたしが友人からいただいた「鹿の角」の写真と一緒にも載せましたが。。。



さて、今日は「人生を共にしている雑貨たち」の中で小さくて可愛いものをご紹介します。


1935年に設立された、世界的にも名の知れたドイツ玩具メーカー「シュライヒ」。


わたしは、完成度の高さで人気のフィギュアの中でも「ひつじ」が気に入っていて、引っ越し先々でも必ず飾っています。


大体はチーク材のヴィンテージ家具の上(色が合うんです)にちょこんと居ます。


ガラスドームに入れて、やはりチーク材の家具の上でいい雰囲気を出してくれています。

お店入ってトイレ近くの大きな鏡付きの家具の上に飾ってあるので、ご来店の際は羊たちに挨拶してあげてくださいね♪


 



ガラスドームの横には、これも長年人生を共にしてきたスノードーム

スノードームは、あまり派手なものは好みではなく、このようなシンプルなものが好きです。

ドイツの南、オーストリアのものです。


このデザインで、もう少し大きめのがあるのいいのですが、見つからなくて。。。😭

ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください!


引越しの際に、お別れするインテリア雑貨もあれば、大切に包んで一緒にお引越しについて来る雑貨もあります。

何が決め手かというと。。。

「部屋の配置やインテリアに合うか」を黙想するのですが、

最終的には「心がときめくかどうか」です!


今後はずっと北欧インテリアで人生を歩んで行くので、

心のときめくものが大幅にぶれたり、過去におこなったように、家具も含めてインテリアまるごと買い替えなどはあり得ないですね。


もちろん、気に入って価値あるものには投資しますし(ゆくゆくは息子がインテリアごと受け継ぐので・・・)、あまり良く考えもしないで安いからと衝動買いしたり、付き合いで購入することはしたくないです。




さて、長くなると

また書くのが億劫になり、しばらくアップしなくなる予感大なので😅


続きはまたにしますね♪


最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


我が家のアイドル「ブランシュ」です🐶







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